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なんと今回はなのフェイssです

「フェイトちゃんおそ~い!」

「ごめんなのは。ちょっと仕事が片付かなくて・・・。ほんとごめん。」

「もぉ~怒ってないよ~」

「ほんと?」

「ほんと。それじゃ、いこっか!」

「うん!」




執務官という立場上、休みがなかなか取れないフェイトだったが、今日はなのはの猛烈なお願い(と言う名の圧力)により、何とか休みを取ることができたのだ。

そして二人はミッドでも有名なレストランの、一番良い席に座った。


「なのは、予約しててくれたの?」

「フェイトちゃんのせっかくのお休みなんだもん。これぐらい当然だよ!」

「なのは・・・」

「フェイトちゃん・・・」


「・・・お待たせしました。」

少し申し訳なさそうに、初老のソムリエが運んで来たのは、かなり値の張るワイン。


「うわぁ・・・。なのは、これって・・・」

「にゃはは、フェイトちゃんと二人っきりなんて久しぶりだから、頼んじゃった。」

「いいの?」

「フェイトちゃんが遠慮したら、私が予約した意味がなくなっちゃうよ~。」

「あはは。ごめんごめん。」

「それじゃ、二人の夜に・・・」



乾杯。と静かに鳴らされる二つのグラス。

それから二人は最近の身の回りの事や、仕事の事、地球の事・・・と話題は尽きる事を知らなかった。

そしていくらか酔いが回って来たところでレストランを後にした。


「フェイトちゃん、明日は早いのー?」

「・・・うん」

「ふふ。いつもお疲れ様、だね。」

「・・・・・・うん」

「・・・で、いつになったら寝かせてくれるの?」

「・・・はなさない。」


今フェイトはベッドの上で、なのはの膝枕を楽しんでいる。


「なのはー・・・?」

「なぁに?フェイトちゃん?」

「・・・・・・愛してる。」


「・・・・・・・・・寝ちゃった。フェイトちゃんずるいよ・・・。私だって-・・・」





同じぐらい、フェイトちゃんを愛してる。















おしまい
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